【初心者向け】翻訳で稼ぐなら登録すべきクラウドソーシングサイト4選

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こんにちは、ゆり(@yuri__blog)です。

こんなお悩みないですか?

・空いた時間で副業収入を得たい
・英語力を活かして翻訳の仕事に挑戦したい
・体験者からメリットデメリットを聞きたい

私は英語力を活かして、クラウドソーシングのサイトを使って月約5万円の副業収入を得ています。
そんな私がおすすめするクラウドソーシングのサイト4選をメリット・デメリット含めて紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

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クラウドワークス

クラウドワークス

クラウドソーシングサイトの王道であるクラウドワークス

仕事の種類は200種類以上で、翻訳の他にも、以下の仕事を受注できます。

    • 翻訳
    • ライティング
    • ホームページ制作
    • ロゴ制作
    • アプリ開発
    • システム開発
    • ウェブ開発
    • 画像撮影・写真編集
    • アンケート

など幅広い仕事を受注できます。

デメリット

システム利用料が高い
クラウドワークスで受注した仕事の報酬を受け取る際、5%~20%の手数料がかかってきます。
21万円以上:5%
11万円~20万円以下:10%
10万円以下:20%
タスク形式での場合:20%
安い案件ほど手数料が取られてしまうのが難点です。

低予算の案件も非常に多い
報酬が低すぎる案件が混在している点もデメリットです。あまりにも安すぎる案件に時間を取られてしまうのは、もったいなさすぎるため金額をしっかり確認してから応募するようにしましょう

メリット

案件数が多く仕事を選べる
案件数が多いため、翻訳に限らず他にスキルがある場合は、他の仕事も受注可能のため、大きなメリットになります。

未経験でも受注できる案件が多い
未経験でもできる仕事が多いため、翻訳の仕事をやりながらライティングに挑戦!など異なるジャンルの仕事を行いながらスキルを身に着けていくことができます。

会員登録は無料のため、ノーリスクで始められます!
日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」
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ランサーズ

ランサーズ
クラウドソーシング「ランサーズ」は 日本最大級のお仕事マッチングサイトです。
日本初のクラウドソーシングサービスとして安心・安全のサポート体制が充実しているため、依頼件数は140万件を超え、 総額1130億円以上の仕事が依頼されています。

エンジニア・デザイナー・ライター向け案件を中心に、常時1000件のお仕事が登録されており、フリーランスや在宅ワーカーが数多く活躍中です。

  • 翻訳
  • 記事制作、ライティング
  • Webシステム開発
  • スマホアプリ開発
  • ホームページ制作
  • ロゴ作成
  • イラスト制作

デメリット

低単価の案件も多い
クラウドワークスのデメリットと重複しますが、単価が低い案件が混じっています。同じように金額をしっかりと確認してから応募しましょう、

メリット

未経験でも受注できる案件が多い
案件の単価が低い反面、未経験でもできる仕事が多いため、これから身につけたいスキルがある場合は、経験を積みながらスキルアップができます。

登録はカンタン30秒!
無料登録ですぐにお仕事を始められます!

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クラウディア(Craudia)

クラウディア
登録者数100万人を超えるクラウドソーシング型ビジネスマッチングサービス。
システム手数料は他サービスに比べて業界最安値!

受注できるお仕事内容は、

  • 翻訳
  • ウェブ・アプリ開発
  • ホームページ制作
  • LP・ロゴ・バナー制作
  • チラシ作成
  • ライティング
  • アンケートなど

専門的なものから、誰でもできるお仕事まで、幅が広いです。

デメリット

案件数が少ない
クラウディアは5000件以上の案件数がありますが、クラウドワークスやランサーズに比べると案件数では劣ります。

メリット

手数料が業界最安値
他社の手数料は10%~20%が相場ですが、クラウディアは3%~15%と低く設定されているため、ワーカー(受注者)側が受け取る報酬が高くなります。
会員数 100 万人以上のクラウディア
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ココナラ

ココナラ
吉岡里帆のCMでもおなじみのココナラ。クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケットです。

既に紹介したクラウドワークスやランサーズ、クラウディアはお客さんからの案件に対して応募するのに対してココナラは自分のサービスを出品します。

用途の一例としては

  • ライティング・翻訳
  • Webサイト制作・Webデザイン
  • デザイン
  • 動画・アニメーション・撮影
  • イラスト・漫画
  • 音楽・ナレーション
  • IT・プログラミング・開発
  • ビジネス代行・相談・士業

デメリット

競合が多い・単価が低い
CMも放映されるようになり認知度が一気に上がったココナラ。それに伴い出品者が急増しています。出品者が急増することによって案件を受注したいがために、単価をさげて出品している方が多いです。圧倒的なスキルがある場合を除いて、初めからココナラで稼いでいくのは難しいです。

メリット

自分にあったスキルを出品可能
これは他のクラウドソーシングのサイトではないメリットです。自分のスキルを好きな金額で出品することができます。なるべくニッチなところを狙って差別化できるようなスキルがあれば十分ココナラで稼ぐことができます。
ココナラ
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まとめ

翻訳で稼げるクラウドソーシングのサイト4選を紹介しました、

おさらいをしておきましょう。
以下から登録もできます。どれも5分程度で終わるため、登録だけでもおススメです。
CrowdWorks(クラウドワークス)
ランサーズ
Craudiaクラウディア
ココナラ

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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