こんにちは、ゆり(@yuri__blog)です。
私は会社員をしながら、Upworkという海外のクラウドソーシングで副業に挑戦し、アメリカドルを稼いでいます。
2022年7月からUpworkを使って副業を始め2022年10月現在、その副業収入は約1200ドルを超えました。
今回のテーマは「Upwork初心者はまず案件に応募しよう」という話です。
以下に1つでも当てはまるか見てみてください
・始めてみたけどまだ1つも応募できていない
・何件か応募したけどまだ1件目が取れない
・応募した後、連絡が来ないと落ち込んでしまう
1つでも当てはまったあなた!
ぜひ最後までご覧ください!
それでは本題に入ります。
応募しないと仕事はやってこない
まず、Upworkで募集している仕事に応募してみましょう!
応募しないと仕事はやってきません。
Upworkではクライアントからのレビューが非常に重要になります。
しかし始めたばかりではレビューは1つもないと思います。
そのような状態ではクライアントからオファーが来ることはほぼありません。
なのでこちら側からどんどん応募をしていきましょう!
Upworkで仕事をするうえで気をつけたい点についても解説しています。
返事が来なくても落ち込まない
せっかく勇気をふりしぼって応募したのに、返事がないと落ち込んでしまう。
気持ちすごくわかります。私自身もそうでした。
「この仕事なら確実に取れそう!」と意気込んで応募しても返事が来ない。
何回もありました。
「けど落ち込んだところで仕事もらえるわけじゃないし、落ち込むのはやめよう」
そう思うようになり、気持ちを切り替えるようにしました。
就職活動や転職活動のように、すべては巡り合わせです。
仕事をもらえなかったということはご縁がなかったというだけです。
気持ちを切り替えて、違う案件に応募してみましょう!
1200ドル稼ぐまでにいくつの案件に応募したか
冒頭で書きましたが、私は副業でUpworkをやっています。
2022年7月に始めてから2カ月ほどで約1200ドル稼ぐことができました。
ではいくつの仕事に応募して、いくつ受注できたのか解説していきます。
応募した案件数:176
受注した案件数:12
受注率:6.8%
自分自身でもけっこう応募していたのでびっくりしました。
しかし案件によっては低単価であったり、労働時間と割に合わない仕事もあるため
応募する際は吟味が必要です。
しかし、「この仕事ならできる!」と感じたものにはどんどん応募していくのが良いです。
まとめ
ここまでお読み頂きありがとうございました。
最近円安が進んでいるため、Upworkに関する検索数が増えているのをすごく感じます。
これからどんどんUpworkに登録する人が増えていくと思います。
そのため受注の難易度が上がっていくと予想しています。
そのためには最初の1件目の仕事を取ること。クライアントからレビューをもらうことが重要になってきます。
そのためには
・まずは応募!
・連絡が来なかったらご縁がなかったということ!気持ちを切り替える!
・これならできる!という仕事があったらどんどん応募!
この3つをぜひ覚えていただけると嬉しいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
よい一日を!
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