【損しない】Upwork コネクトの無駄使いを防ぐために見るべき7つのポイント

ひとつでも当てはまったら是非最後までご覧ください。

こんにちは、ゆり（@yuri__blog）です。
Upwork（海外のクラウドソーシング）で日々外貨を稼いでいます。
私は、完全初心者だった状態からUpworkを初めてから、2カ月で1019ドル稼げました。
2022年12月からTop Rated（上位10%に送られる称号）になりました！
Total Earnings（今まで稼いだ額）が$1K(1000ドル）（約14万円）を超えたときの画像です。

Upworkでは仕事に応募する際にConnects（コネクト）が必要になります。
ConnectsとはUpwork上で応募する際に必要になるコインのようなものです。
案件の単価によって必要な数は変わりますが、
だいたい1~6個のConnectsを応募する際に消費します。

まず、Upworkに登録すると40 Connects付与されます。
そのあとは毎月10 Connects付与されるようになります。

しかしこれだけでは足りない人がほとんどです。

以前はUpwork Readiness Testというテストを受けて合格すれば50Connectsほど
もらえたのですが、Upworkがテスト自体を廃止してしまったため
無料でConnectsを稼ぐ方法がほぼなくなってしまいました。

Connectsはお金で買って補充できますが、受注できるかもわからない仕事に応募するためにConnects買いたくないですよね？

↓こんな感じでConnectsは購入できます↓ 10 Connects $1.50~

私も同じです。「応募するために必要なコインをお金出して買うなんてアホらしい」
そう思ってました。
なので一度もConnectsは購入したことありません。

ですが、今所有しているConnectsは200を超えました。

ではどうやってConnectsを一度も買わずに、最初の2カ月で約1100ドル稼げたのか？

それはこれから紹介する7つのポイントを見てから応募していたからです。

できるだけお金をかけずに応募して稼いでいくには、Connectsを賢く使うことが必要です。
募集している仕事すべてに応募していたらConnectsはあっという間になくなってしまいます。

仕事に応募する際に気をつけて見るべき7つのポイントを解説していきます。

一定期間経過したら、「受注率を上げるために応募する際にするべきこと4つ」を追記します。追記が完了した時点で、値上げしますので追記する前に購入いただくとお得です。

以下がConnectsを賢く使うために応募する前に見ておくべき7つのポイントです。
ひとつずつスクショを使って解説していきます。